【大切なお知らせ】江戸川区の1か月健診が公費助成(無料化)の対象になりました
- 2026年4月16日
- お知らせ
こんにちは!今日は、江戸川区で子育てをスタートされるご家族にとって、とても嬉しいニュースをお届けします。
これまで全額自己負担だった「1か月児健康診査(1か月健診)」が、2026年4月1日より江戸川区の公費助成対象となりました!
制度の切り替わり時期で少し複雑な部分がありますので、ポイントをわかりやすく解説します。
1. 2026年4月から何が変わったの?
これまでは5,000円〜1万円程度の費用がかかっていましたが、江戸川区がその費用を補助してくれるようになりました。
2. 受診時期によって「お支払い方法」が異なります
ここが一番の注意点です。受診する時期によって、窓口での対応が変わります。
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【今すぐ〜9月30日までに受診される方】
- 🔹窓口: 一旦、これまで通り自費でお支払いいただきます。
- 🔹その後: 領収書を持って区に申請することで、後日お金が戻ってきます(償還払い)。
- 🔹保管のお願い: 「領収書」と「母子手帳の健診記録」が申請に必要です!大切に保管してください。
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【10月1日以降に受診される方】
- 窓口: 区から郵送される「受診票」を出せば、窓口での支払いは不要になります。
※いずれの時期も江戸川区外の方も受診可能です。
3. 当院の1か月健診への想い
1か月健診は、赤ちゃんの発育チェックはもちろんですが、「お母さん・お父さんの不安に寄り添うこと」も大切な目的です。
「ミルクの量はこれでいい?」、「湿疹が気になる」、「夜泣きで眠れなくて辛い」
どんな些細なことでも構いませんのでご相談ください。
私たちは、この1か月健診をお子さまの「小児科デビュー」という大切な記念日だと考えています。慣れない育児に奔走した1か月。その頑張りを称え、これからの健やかな毎日をサポートするために、当院では独自の「デビュー応援特典」をご用意しました。
4. 当院で1か月健診を受ける「3つの安心特典」
当院では、健診で医学的なチェックを行うだけでなく、ご家族が笑顔で帰宅できるよう、以下のサービスを無料で行っています。
① 【迷わない!】「はじめての予防接種スケジュール表」をお渡し
生後2か月から怒涛のように始まる予防接種。「何から打てばいいの?」「予約はどうするの?」という不安を、スタッフが作成した分かりやすいスケジュール表で解決します。その場で次回の予約相談も可能です。
② 【知りたい!】「育児本」のプレゼント
日々の育児のヒントになるガイドブックを差し上げています。ネットの情報に振り回されず、確かな知識をいつでも手元に置いていただけます。
③ 【聞きたい!】「看護師による授乳指導」
「うまく吸わせられない」「ミルクの足し方がわからない」…授乳の悩みはお母さんの心の負担に直結します。当院では、新生児病棟での経験が豊富な看護師が個別に丁寧なアドバイスを行います。医学的な視点と、お母さんの気持ちに寄り添ったダブルのサポートで、授乳の不安を安心に変えます。
なぜ「産科」ではなく「小児科」で1か月健診を受けるの?
通常、1か月健診は出産した産科で行われることが多いですが、実は「小児科」で受けることには大きな意味があります。
1. 「お母さんの卒業」と「お子さまの入学」
産科は「無事に出産すること」を主目的とする、お母さんのための専門家です。1か月健診は産科における「卒業式」のようなもの。 一方で小児科は、これから成人するまで長く続く子どもの専門家です。1か月健診を小児科で受けることは、いわば「健やかな成長に向けた入学式」。最初から小児科医が診ることで、小さな変化や個性をいち早くキャッチできます。
2. 小児科専門医ならではの視点による診察
小児科医は、単に体重を測るだけでなく、心音の微細な変化や、股関節の動き、外見の形態や反射の異常など、小児科専門医ならではの視点で全身をスクリーニングします。早期発見が大切なサインを見逃さず、一生の健康を見据えた診察を行います。
3. これから通う小児科の下見に
「初めて小児科に行くのが、高熱を出した時」というのは、ご家族にとって非常に不安なものです。 1か月健診の時に、クリニックの雰囲気、受付の対応、そして医師や看護師との相性を確かめておいてください。「通いやすさ」を体感していただき、安心感を先に作ってもらえたら幸いです。お子さまの小児科デビューを、スタッフ一同、心よりお待ちしております。
予約方法について
当院ではWEB予約、またはお電話にて1か月健診のご予約を承っております。 ご不明な点がございましたら、お気軽にスタッフまでお問い合わせください。
